ドライアップって…

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久しぶりにブログ書いておりま。
みなさまお元気でしょうか!?
高知はもうポカポカ日和つづきで過ごしやすくなりました。
ここ最近の印刷は、やっと例年の繁忙期に突入できました!
そんな最中、ある問題が発生した訳なのです。
富士フィルムさんのチャートを印刷して印刷状況を見てもらったのですが…
全体的に 濃い
濃いって言うても、それがおかしな感じだったのです。
ベタ濃度は、イエロー1.40で印刷してたのに、
測定結果は、なんと驚きの1.70ですって!
ありえない!
通常、印刷後にドライダウンがあるので同じもしくは下がるはず。
印刷濃度が上がるって、それドライアップですやん!
ということで、リョービイマジクス様にTELを~
そんな症状聞いたことがない!?
って言われたもんですから、
とりあえず印刷機に装備しているテシコンの濃度測定機を貸し出し要請。
続いて、富士フィルム様にTELを~
エッチ液のスペシャリスト様との電話でいいことを聞いたよ!
現在使用のエッチ液、ZE-20 ゼロIPAエコリティは、
インキに混入して汚れを防ぐようにしているらしい。
pHが4.5ぐらいで若干酸性よりに作られていて、
それは、カルシウム防止などの効果があるらしい。
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この前まで使用していたエッチ液、EY-20 エコリティ2は、
過乳化抑制タイプ。pHが5.0ぐらいで弱酸性。
インキには入っていかないタイプ。
よし、エコリティ2に戻してみる!
エコリティ2に戻してから濃度測定してみると、
ドライアップ現象はなくなりましたよ!
どちらも添加量2.5%で使用していましたが、
どうやら僕のリョービ684にはやっぱりエコリティ2が合っているようです。
今週中には富士フイルムのテスト版を刷り直しせねば!
バタバター
jump!jump!jump!
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Comments(2)

  • 仙台印刷工
    10 3月, 2012, 00:19  返信

    SECRET: 0
    PASS:
    お久しぶりです
    濃度測色って濃度計によって基準値が微妙にちがうこもですが、どうゆう条件だったのかな?
    H液で濃度変化に影響なのですか?

  • 10 3月, 2012, 00:46  返信

    SECRET: 0
    PASS:
    仙台印刷工さん、そうなんですが少しわかりませんm(_ _)m
    僕の印刷機の濃度計はテシコンのスライドして測るタイプ。富士フィルムさんはグレタグを使用しているようなのですが、測定に送っていたチャートを一週間も経ってなく、再度印刷機の濃度計で測ってみたら全体に濃度が濃くなってたのです。濃度計の機種のせいじゃないなぁーって感じました。
    エッチ液を変更前に印刷濃度が設定値に入ってから5分後に再度印刷濃度を測定してみるとまた濃くなってたのです。それ以降15分後、30分後と測ってみたら5分後とさほど変わらない測定結果でした。
    ブログに書いたようにエッチ液を変更するとその症状は消えました。
    ゼロIPAエコリティは非常に使いやすいエッチ液だったので頭を抱えてしまったのです。
    ただ、パッと見た感じは濃くなったとかは分からないので、もしかしたら光の反射!?とかでしょうか。
    謎です(T ^ T)

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