BRAIN- TRAIN 18「歩いていこう」

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娘の好きな歌手、いきものがかり。
4月に高知でライブがあるけどチケット入手できず…。
まっ、人気やからしゃーないか。
娘の卒業式でも、いきものがかりの唄が流れた。
いろいろあったし、胸がいっぱいになった。
僕が父になってからの5年間、
ずーっと頑張ってくれた。
頼りない僕を、「親」に育ててくれたのは、
僕じゃなく、娘なんだな。
逆上がりができず、悔しくて泣いた2年生。
自分にできることを考え、
仕事が終わってから、公園に連れ出して特訓したんだったな。
トモダチにからかわれて、学校に行きたくなかった3年生。
夫婦で相談して、学校を休ませたっけ。
この経験もあって、強くなったな。
寝ぐせのついた前髪を気にして、
泣いていた日。
僕は娘の専属の美容師になりました。
毎年恒例のキャンプでは、
コテージ中が蚊取り線香の香りで、
目がしばしばしたっけな。
参観日は仕事の融通がきく、僕がだいたい見に行った。
教室の外に僕が居るのを確認して、
安心した笑顔が、頭から消えないや。うれしかった。
自転車に上手に乗れなかった頃は、
カーブを曲がりきれず、垣根にぶつかったり、
ドブに自転車落としたりしたから自転車は未だに心配で。
授業で近所のスーパーで野菜を販売した時は、
「何人家族ですか?」っていうぐらい野菜を買ったし。
修学旅行はさらに心配だったな。
今考えても、広島について行きたい気持ちを、
どうやっておさえたのか、記憶が無いし。
子供の成長を、ただ喜ぶことができなくて、
時には、このままで居てほしいって思うこともある。
男親が娘を思う気持ちって、こんなんなんだな。
でも、たくさん頑張って、たくさん思い出があるから、
また、これからも楽しい日々があるんだ。
これからも元気いっぱいに成長してほしい。
くじけそうになっても、僕が1番そばに居てあげたいな。
僕を、親に、大人にしてくれた君に、この唄を送るよ。
卒業おめでとう。


こっちより
こっちかな

 

笑いのツボが似てる僕ら。
これからもたくさん笑っていこう!
君が笑うとき君の胸が痛まないように、
本当の笑顔が輝く家族でいよう!

 

 

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